今日早速WeissCANNON SilverString Monofilで打って来ました。
感想は・・・正直 ビミョーです(--;)
確かによくスピンはかかりますね(GOSENのAK Pro17との比較ですが)
打感も柔らかいです
ちょっと柔らか過ぎるかな?これは個人の趣味と技術もありますが
Stuartさんの説明では5〜8%テンションを落として張ることをお薦めします
とありましたが、今回はいつもと同じ55lbsで張りました
(夏場は57lbsなんですが)
ちょっと球離れが遅い気がします(ちょっと引っかけ気味な打球が出ます)
だからこれよりテンション落とすともっと球離れが遅くなりそうです。
AKPro17の場合はガツンと球離れが早いのでコントロールしやすいけど
こちらは球をつぶして打つプレーヤーならいいかもしれませんね
しかしバックのトップスピンは「えっ!こんな球が打てるの?」と思うくらい
うまく打てます。バックの方がスイングスピードが遅いからかもしれませんね
だからフォアもゆっくりとしたスイングでスピンをかけるといいかもしれないです。
ガットの張りやすさはこっちが上ですね。
フラット系のスピードボールはAKProの方がいいかな
まだ1日なのでしばらくこれで打ってみます。
1ヶ月くらいしたらPoly18に替えて打ってみようと思います。
またいろいろ教えて下さい。
昨日もテニスして WeissCANNON打ってみました。
一昨日打った時と打った感じが異なり・・・いい感触でした
逆に AK Proの方が あれ?という感じでした
不思議ですね
迷いますね
昨日と本日、GAMMA Polyを打ってきました!
正直、WeissCANNONとの違いはわかりませんでした。
両方ともスピンがかかるし!柔らかい感じで・・・
僕は振動止めは音がボスッという音になっちゃうので好きじゃない
ので振動止めは使ってませんが、それでも衝撃は少ないです。
僕はWilsonのn-Blade106を使っているのですが、フラット系で打った時
ちょっと芯を外す(芯より上に当たる)と面が上向いてボールが上を
向いてしまう感じがします(まぁこれは僕の未熟さとラケットの面が大きい
からでしょう)ガットがメイン18×サブ20という目が細かいけど
よくスピンがかかります
このラケットに替える前は同じn-Bladeの98だったんですが・・・
こちらはもう板でボールを打ってる感じでした。
でもこのガットを使ったら98でもいいかもしれないなぁと思います
でも106でもきちんと芯に当たればフラット系でもスピン・スライスでも
かなりコントロールできますね。
もうちょっと使ってみますけど・・・自分的にはあまり変わらなかったら
値段の安い Poly18に統一しようかな・・・
などと考えてます
HQハイクア Braided ケブラーを張って打ってきました。
まず張るときに1本目にテンションをかけた時にいきなり切れてしまいました。
GosenのArammixと比べると、100%ケブラーだけあって、
引っ張り耐性が低く、高いテンションで張るのは難しいのかもしれません。
気を取り直して結び目を作って何とか張りました。テンションはたぶん45ぐらいです。
最初にテンションをかけた時は60でした。後は細いぶん結び目に注意ですね。
グロメットホールが大きいと、普通のエイトノットだと不安が残ります。
これは細いガットですから、仕方ありませんね。
先日「HQハイクアBraided(編み)ケブラー1.10mm」を購入させていただいた○です。お世話になります。
3回ほど練習で使用しましたので感想を述べさせていただきます。
まず結果から言うと、かなり良い感触です!まさに求めていたものでした。
良い意味で飛ばない感覚で、サーブもストロークも思い切り振りぬけます。
強打してもコート内に入ってくれる安心感があるので求めていた攻撃的な
また、極細ゲージのおかげかボールへの食いつき、コントロールも良いです。
食いつきの良さを利用してしっかりスピンをかけてベースライン際に落ちる深いロブが打てるようになったのには大満足です。
ただ、以前使用していたアラミックスプロと比べると若干硬さを感じます。
嫌な感覚とまではいきませんの次回の張り上げ時にテンションを調整してさらにに
HQハイクア Braided ケブラー1.10mmを張って打ってきました。
まず張るときに1本目にテンションをかけた時にいきなり切れてしまいました。
GosenのArammixと比べると、100%ケブラーだけあって、
引っ張り耐性が低く、高いテンションで張るのは難しいのかもしれません。
気を取り直して結び目を作って何とか張りました。テンションはたぶん45ぐらいです。
最初にテンションをかけた時は60でした。後は細いぶん結び目に注意ですね。
グロメットホールが大きいと、普通のエイトノットだと不安が残ります。
力強いサーブとボレーが打てて、ストロークは飛びが抑えられるストリング
今までストロークもサーブもスピンを掛けて打っていましたが、
当たりが厚く、ネットよりアウトが多くて困っていました。
このハイクアケブラーですと、厚い当たりで回転を維持したまま打てました。
ただポリやナイロンと比べると多少の失速感を感じますが、
全体的に安定感が増した事で、テニスの展開をしっかり組み立てることができるようになり、ワンランク上がった気分です。
細さのおかげかホールド感がよく、フラットの面で当ててから、面を返してスピンを掛けれる。
今まで打てていなかった、サービスライン1歩手前あたりからのロブが入るようになった。
硬いのでボレーは厳しいだろうと思ってましたが、意外なことにしっかりと飛びます。
加速はありませんが、等速程度で、深いところを狙いやすいのが良いです。
ストロークでは失速感があったにも関わらず、フラットサーブが速くなった気がします。
スピンはポリの1.10mmと同等程度に掛かりますが、飛びが抑えられているぶん、思いっきり振り抜けます。
まだ切れてませんが、他のケブラーと比べると、スルメのように裂けにくいので、耐久性はポリの1.25mmぐらいはあると思います。
打球音が破裂するような感じで、気持ちよく打てます。
細いと言っても、さすがケブラーだけあって硬さはそれなりにあります。
打った感じは軽いですが、体への負担はポリの1.30mmぐらいはありますので、エルボーの方には微妙なところです。
個人的には今風の100インチ付近の中厚ラケットでパワーを抑えたい方にもってこいだと思います。(使用ラケットはBabolat AeroPro Drive)
これが切れたら次は、普通のハイクアケブラーの方も試してみたいですね。